◆戦時中に使用されていた、帯革（たいかく）、剣差、前盒、後盒を再現！さらに三十年式銃剣と油缶もセットにしました！◆弾薬盒（だんやくごう）とは、小銃の弾薬を収納する箱で、日本陸軍は第2次世界大戦が終わるまで、ほとんどモデルチェンジをしませんでした。◆従来のレプリカ品と比べて革の厚さ、縫目などこだわりました。◆実際の三十年式銃剣の鞘もメッキ加工しておりませんので、こちらのレプリカの鞘も内部に赤さびが付着している場合がございます。また、出荷時には機械油が塗られているため、特有の匂いがする場合がございます。セット内容帯革（ベルト）×1
前盒×2
後盒×1
三十年式銃剣剣差×1
三十年式銃剣×1
油缶×1◎弾薬盒材質：牛革製サイズ
ベルト（帯革）：約115ｃｍ
幅：約4ｃｍ◎三十年式銃剣材質
ブレード：真ちゅう製 ニッケル塗装鞘：鉄製ハンドル：木製サイズ/重さ銃剣全長：約51ｃｍ刃長：約38.8ｃｍハンドル長：約11.5ｃｍ重さ 鞘含む:約645ｇ鞘無し：約430ｇ◎油缶材質：金属製サイズ：約8×4.8ｃｍ※海外製造品ですので、製造または運搬などによる多少の傷、塗装ハゲなどがある場合があります。予めご了承ください。